風俗（店舗型）の種類の解説

さらっと風俗（店舗型）の種類の解説をしておきます。
風俗初心者の頃の私は、友達の結婚式の二次会の後に、久しぶりに会った友達と意気揚々とソープランドに行き、何もせずに時間を終えるという暴挙をはたらいたことがあります。

ということで、色々な種類がある店舗型風俗ですが、お店に入るとあれよあれよという間にコトが進んで行くため、風俗に行く前に何ができるのか知っておくことが肝要です。

ソープランド

THE風俗。
女の子と一緒にお風呂に入って洗ってもらえて、ぬるぬるプレイもできて、ベッドもできて、基本的に何でもできる。何でもできるが故に高いが、行く価値アリ。（一応激安店も存在する）

ソープランドで「入浴料」と書いてあったらそれは入場料のようなもので、他に女の子へのサービス料がかかります。
サービス料を含めた総額の相場は入浴料の3倍なので、「入浴料2万円」の店なら総額6万円以上は覚悟したほうがいいです。

ゴムあり店（S着店）、ゴム無し店（NS店）がありますが、お互いに病気のリスクは最低限にしたいと思うので、ゴムあり店をお勧めします。

料金については、超高級～激安まで幅があるので、事前に料金を調べてから行きましょう。

ファッションヘルス

店舗でヘルスサービスが受けられるお店。
挿入して腰動かすんしんどいっす・・・・みたいな私のようなタイプにおすすめ。

デリバリーヘルス（デリヘル）・ホテルヘルス（ホテヘル）と違い、店舗に出向きます。
店舗に行くのが面倒！という私より怠惰な紳士は、デリヘル・ホテヘルを利用しましょう。

ピンクサロン

ピンサロと略されるサービスです。
挿入も素股もいらぬ！キスとスキンシップとフェラこそ至高！というタイプにおすすめ。
個室では無く、パーテーションなどで区切られている区画（ボックス席）でサービスを受けます。
お店によっては、他の人の様子が見えることもあります。

セクキャバ（セクシーキャバクラ）

セクキャバは別名おっパブ。関西ではツーショットキャバクラ（ツーキャバ/2キャバ）、北海道ではキャバクラ。よく「キャバクラ以上風俗未満」と呼ばれる店舗型の業種です。

店内はキャバクラやピンサロっぽい雰囲気で、お酒を飲みながら女の子のおっぱいに触れたりキスしたりできますが、下半身へのタッチはNG。
お互いにパンツを脱ぐことはないので、抜きはありません。
ピンサロのようなボックス席タイプから、半個室タイプ、ワンフロアタイプなどあり、おひとり様でももちろんOKですが、不安なら友達や同僚と一緒に行くこともできます。

ランパブ

ランパブは下着姿の女性が接客してくれるお店（酒場）です。
お酒を飲みながら、エッチな恰好の女性とお話するお店…という感じなので抜きはありません。
女性へのタッチも禁止されているので、マナーを守って遊んであちらからボディタッチしてもらいましょう。